フジPPパイプは耐薬品性に優れた配湯管

温泉用に使用されているフジPPパイプの最大の特徴は、耐薬品性に優れている点です

耐酸性、あるいは耐アルカリ性、さらには塩分など広範囲な耐薬品性を備えていて、日本全国の温泉地において温泉引湯管、配湯管、分湯管として使用されています。

また、フジPPパイプは、施工時に電気融着式工法を用いているため、だれでも確実に施工することができます。

そして、一番普及を手助けしているのが軽量で4メートルの長さに統一されているために、山間部や狭小地区でも運搬や施工が容易なことでしょう。

ほかにも、熱電導率の小さいポリプロピレン管を断熱性に優れる保温管とすることで、温泉の輸送時の温度保持を可能にしています。

さらには、地震といった自然災害にも強い部分もあり、たとえ強い地震に襲われても、結合部が抜け落ちたり緩んだ部分で水漏れが生じたりすることもありません。

フジPPパイプを開発、製作している富士化工株式会社では、ほかに優れた耐熱性能を追究して食品厨房向け高温配水管なども開発しています。

これは、高温や低温の配水を長期間繰り返して使用することを可能にしています。

また、耐腐食性にも優れているため薬液洗剤にも腐食せずに長期間使用することが可能です。

加えて、殺菌処理による高温配水の影響もなく、管内の段差がないために液だまりの心配も要らないなど、多くの食品工場や給食センター、コンビニ弁当工場、フードコートなどで使用されています。

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